APPAREL

オリジナルブランド「ANDY/ROY」を中心に、
国内外からセレクトしたストリートウェアを取り扱いしています。
  • ANDY ROY

    NY BROOKLYNを中心に国内外で活躍するデザイナー"HIROYUKI KUSAOKE" 氏と、シルクスクリーンプリントの国内ファクトリー "AND FACTORY"が手がける気鋭のブランド"ANDY ROY"となります。
    これまで多くの時間を費やしてきたファッション業界でのキャリアから"自分たちの着たいものを作る"をメインコンセプトに、自由でポップでストリートなプロダクトを提案します。

    デザイナー "HIROYUKI KUSAOKE" 2004年渡米。NYのテクニカルカレッジにてグラフィックデザインを 学び、後にフリーランスとして様々な企業へTシャツデザイ ン、ロゴデザインを提供。海外ミュージシャンのツアーTシャツも手掛け経験を積む。2010年、米系テキスタイル会社に入社。生地と縫製の企画・セールスを担当し服飾の基本を 学ぶ。その間もTシャツ製作を続け、2015年バーニーズ での取り扱いを機にBLAKE&CO.を立ち上げる。
  • YETF

    AND FACTORY代表兼ディレクションを務める"NORIYUKI KONDO"、そしてJFAファーデザインコンテストグランプリなど数々のタイトルを手にしたデザイナー"YUGEN"とが福井を拠点に発信するユニセックスブランド"YET.F(イェフ)"。

    年を重ねるごとに服はキレイに永く着たいという思いが強くなり、それを実現させるためブランドをスタート。「良いものをより永く」をコンセプトに、素材や縫製など全てを信頼のおける国内ファクトリーで生産したこだわりのプロダクトを展開。

Publish Brand

カリフォルニア.サンタアナ発のブランドPublishは《アートとファッションの領域を越えるためにタイムレスなピースとマインドを発信する》をメイン・コンセプトにプレミアムなライフスタイルを提案する気鋭ブランドで、ジョガー・パンツのパイオニア的存在として各国のファッショニスタから絶大な注目を集めています。

ワークウエアーの機能性を重視し、賢く、落ち着いた、そしてなによりストリートスタイルの意識や思考をベースにしたスタイルです。コンテンポラリー系シューズブランドThorocraftのデザイナーと元、某有名ストリートブランドのデザイナーが2010年に立ち上げました。

Publishとは出版という直訳で、世の中には優れた才能の持ち主はたくさんいますが、才能ある全ての人が必ずしもその才能や技術を用いた仕事をしている訳ではないというのが現状です。生活のために自分の望んでない仕事をし、タレント/スキルはあっても自己アピールが下手で人に伝わらないものなど周りを見渡すとたくさん存在します。そのような才能をパブリッシュ(出版)するという意味がブランドロゴの羽ペンに込められています。

Lifart

長野県松本市を拠点に発信するキャンドルデザイナー西牧氏による大豆とパーム原料からなる植物素材100%のオリジナルワックスを使用したフレグランスキャンドルブランド"Lifart"です。

一般的なキャンドルに使用されるパラフィンワックスに比べ、煙や煤の発生の少ないオリジナルブレンドの植物性ワックスを使用しており、香りが濁る事なくクリアに楽しめ、また大豆ワックスはゆっくり燃えて炎が明るい性質がある為、キャンドルの魅力をじっくり楽しむことができます。

MASATO MIZOGUCHI

京都造形芸術大にて現代美術、デザインを中心に学科を移りながら学び、様々な素材、技法を扱う。現在は自身の彫刻的イメージからなるジュエリーを中心としたプロダクトを制作しており、デザイナーやアーティストと共に作品を作ることが多く、ジャンルに縛られないプロジェクトを行う。個人では平面と組み合わせたアート作品としてのジュエリーの展示を愛知県で開催するなど精力的に活動を行っている。

TATSUMA OTAKE

岡崎を拠点にAURICULERのデザイナーとして活動し、三河木綿、帆布を使用し生地の変化する風合、価値、伝統を発信する為に価値、需要を追求した物造りをしている。衣装デザイン、オーダーデザインなども手掛ける。"線"を意識したPointtillism Artや"Constructivism x Future"をテーマにしたグラフィックアートなど発信しており、幅広く活動している。

HARUKA SAWADA

絵画を中心に現在福井で作家活動をしている。
And Factoryにてシルクスクリーンと出会い、自身の作家活動の一環として、CAT POWDER COSTUME 名義のシルクスクリーンプロジェクトを立ち上げる。人類に襲いかかる自然の脅威を、それらが描かれたものを着ることで乗り越えられるコスチュームのデザイン、制作を行う。プロジェクト名は、作者が猫アレルギーであることに由来する。

BRING

京都造形芸術大にて現代美術、デザインを中心に学科を移りながら学び、様々な素材、技法を扱う。現在は自身の彫刻的イメージからなるジュエリーを中心としたプロダクトを制作しており、デザイナーやアーティストと共に作品を作ることが多く、ジャンルに縛られないプロジェクトを行う。個人では平面と組み合わせたアート作品としてのジュエリーの展示を愛知県で開催するなど精力的に活動を行っている。

RED KAP

1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。シルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られました。

CHAMPION

1919年ニューヨーク州ロチェスターでエイプ&ウィリアム・フェインブルームの2人の兄弟がニット製品の卸販売を始めた、チャンピオン・ニットウェア・カンパニー。セーターの製造・販売事業をスタートさせ、その高い品質を認められたチャンピオンは、アンダーウェアとしてスエットのオーダーを受けるようになる。このスエットシャツが後に米軍の訓練用ウェアや大学のアスレチックウェアとして注目され、さらにブックストア(大学生協)を通してタウンウェアとして一般の学生へと広がっていった。やがてプロスポーツの世界へも。誕生して100有余年、今でも進化を続けているアメリカンスポーツカジュアルブランド”CHAMPION" 。